父の思いを受け継ぎながら、生まれ育った町日野町から焼き物の魅力をお届けします。

「クレイスタジオ くり」の器は、暮らしに寄り添う器。毎日使ってもらえるように、使い勝手を考えて作ります。 土の手触りや釉薬の質感、信楽焼きのもつ温かみを、ぜひ手に取ってご覧ください。

店舗案内

2024年、信楽から日野町に移転しました。アトリエに隣接した小さなお店です。庭の木々の間を抜けて、お気に入りの器を探しにいらしてください。

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父の陶器

父の思いを受け継いだ温かみのある陶器。トレードマークでもあるくりの顔が描かれた器は父が考案しました。初代店主の面影を大切にしながら器を作っています。

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私の陶器

父の思いを大切にしつつ、自分らしい表現の器作りもしています。お客様との会話の中でヒントを得ながらデザインを考えたり、もっと使い心地が良く、扱いやすい器を追求しています。

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